花粉症対策にアロマを活用

2月に入り、花粉シーズンの到来。花粉症のツライ症状に悩まされる方も多いのでは。

花粉症患者は年々増加し、子どもの花粉症も増えてきて、低年齢で発症する子どもが増えています

子どもはうまく症状が伝えられないこともあり、お子さんの様子の変化に気をつけてあげましょう。

また受験シーズンでもあり、早めの花粉症対策をして、体調管理してあげましょう。

今や日本人の4人に1人が花粉症。日本人に多いのはなぜでしょうか?

日本の日本の国土の森林は、約7割。その森林面積の約4割が、人工林のスギやヒノキ。

国内で一番多く植林されたのが スギ。木材として好まれ国内で9割だった木材の自給率が、木材輸入の貿易自由化で、

価格の安い海外産木材に代わり、木材輸入が多くなり、大量に植林されたスギが放置された結果、深刻になったのが花粉症。

春先に多いスギ、ヒノキ以外にも、花粉症を引き起こす植物はあります。初夏にはイネ科の植物、秋にはキク科の植物など、一年を通じて注意が必要です。

国民病ともいわれる花粉症。しっかり対策をして、アロマも活用しながら少しでも快適に過ごしましょう。

花粉症と風邪の見分け方

花粉症は、花粉を原因として引き起こされるアレルギー症状のこと。

多くはスギやヒノキの花粉が原因の季節性アレルギー性鼻炎の一種で、

スギ花粉などの異物が体内に入ってきた時に、免疫が過剰な反応を起こし、

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、充血などの症状がでます。

風邪の症状とも似ており、花粉症かな?と迷うこともありますよね。

そんな時は、下記項目で、セルフチェックしてみましょう。

花粉症・アレルギー性鼻炎風邪
くしゃみ発作的で連続する1回から数回
鼻水透明でサラサラしている黄色や緑色で粘り気がある
上記以外の症状目の症状を伴う
目のかゆみ、涙が出る
咳や痰、のどの痛みがある
発熱はまれで微熱程度悪寒や発熱、全身のだるさ

日常生活でできる花粉症対策

できるだけ花粉をもちこまない

外出する際は、マスク、めがね、帽子などを着用して、室内への花粉の侵入を防ぎます。

帰宅時は、玄関の前で帽子や衣類についた花粉を落とし、うがいや手洗いをして花粉を洗い流します。

花粉情報を活用して、花粉の飛散の多い日(前日が雨で晴天で風の強い日)は、できるだけ外出を控え、

窓の開け閉めに注意。

屋外の洗濯物や寝具は、よくはたいてから取り込みましょう。

生活のリズムを整える

早寝早起きで生活のリズムを整える

十分な睡眠とバランスの良い食事を心がける。

ストレスをためない

花粉対策におすすめのアロマ

この時期は黄砂やPM2.5や排気ガスなどの影響で、花粉症の症状がより強くあらわれることもあり、注意が必要です。

ストレス対策に、【アロマスプレー】があると、気軽にリフレッシュできます。

※ご自身の好きな香りでアロマスプレーを作れます。

勝田薬局にてアロマスプレー作り実施中

  (所要時間30分 1.000円)

アロマスプレーマスクの外側に吹きかけるだけで、簡単に花粉対策ができます。

お部屋の消臭や芳香にも活用できます

アロマテラピーの精油は、自然界の植物のさまざまな部位から抽出され、

人の心と体に影響を及ぼします。

植物の力で自己治癒力を高める“アロマテラピー

葉から抽出される「ユーカリ・ラディアタ」「ペパーミント」「ティートリー」「ラヴェンサラ」は

植物の呼吸器としての役割で、呼吸器系の不調に効果的 空気を浄化します。

●「ユーカリ・ラディアタ」 フトモモ科 葉

コアラの好きな葉で有名 鼻やのどの不快をスッキリ

呼吸器の炎症を和らげ、免疫を高める

抗菌・抗ウイルス作用

●「ペパーミント」 シソ科 全草

鼻の通りを良くし、鼻づまりやのどもスッキリ。

眠気の解消にも

●「ティートリー」 フトモモ科 葉

オーストラリアの先住民が感染症予防や傷の治療に用いた

抗菌・抗ウイルス作用に優れ、免疫力を高める

●「マートル」 フトモモ科 葉

呼吸器の炎症を抑え、リラックスさせる

成分をバランスよく含み やさしい香りで感染症予防に

「祝いの木」花嫁の冠やギリシャではオリンピック勝者の王冠に使用された

●「ラヴェンサラ」 クスノキ科 葉と小枝

マダガスカルで万能薬として使用され、免疫力を高める

抗ウイルス・抗菌に優れ感染症予防に 

●「ラベンダー」 シソ科 花穂

心をゆったりとリラックスさせる 

抗菌・抗ウイルス作用、抗炎症作用。     

わが家の花粉対策は、子どもに好きな香りを選んでもらい、

アロマディフューザーで芳香しています。いい香りですよ。

「ティートリー」

「ペパーミント」

「レモン」